ワクワクしよう!
中学生バドミントン
コーチや仲間と接しながら、人として大切な「礼節」を学ぶ場でもあります。
当クラブは、バドミントンコートのみならず、家庭や社会での礼節も重んじ、マナーの大切さが身に付くよう指導します。
練習の成果を全力でぶつけあう試合をする事で、対戦相手を尊敬し、周りの人々への感謝、仲間との感動の共有、成長前の苦しみ、応援の励みを学びます。
ポストゴールデンエイジ期
13歳から15歳の年齢は、思春期に突入し心身ともに大きく変化が起きる時期です。
・筋力、持久力を鍛え、ゲームを通して以後気の速さを維持ができる。
・技能の高度化図る他、合理的な打法・移動方が習得できる。
・テーマや目的意識を持ち練習ゲームを行うことができ自分の主体性を確立していくことができる。
公認バドミントン指導員のコーチが丁寧に指導いたします。
楽しく、また厳しく本格的なバドミントン競技のチャレンジコースもございます。
バドミントン技術や基礎体力の強化はもちろん、試合運びや戦術力も磨きます。
対人スポーツの特徴から相手選手と闘う事の駆け引きを覚えます。
その中で、勝つことのみにこだわらず、やり抜く自信とやり遂げる充実や感動を伝えて行きたいと思います。
本格的に競技として考える選手はご相談ください。
松本市を中心に活動しております。
初めてバドミントンに関わるお子さんを中心に、バドミントンの楽しさを伝えようと始めました。
2023年4月から開始する「中学部活地域移行」としてバドミントン競技の普及を強化する目的の事業です。
日本スポーツ協会の基本コンセプトに基づき公認スポーツ指導者(プレイヤーズセンタードの考え方のもとに暴力やハラスメントなどあらゆる反倫理的行為を排除し、常に自らも学び続けながらプレーヤーの成長を支援することができる者)が指導を行います。
<中学部活地域移行とは>
部活動と教員の働き方改革を両立させるため、国は2023年度から休日の中学校の部活動を地域のスポーツクラブなどに段階的に移行していく方針。
公立中学校の休日部活動を、民間のクラブや指導者へ委ねる「地域移行」が2023年度から段階的に始まる。スポーツ庁の有識者会議は25年度までの3カ年で完了するように提言。